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カート

カートが空です

読みもの

ROSHAを生み出す職人

我が子のように愛情をめぐらす

 

私たちの織りなすシルクは、
愛情を注ぐ子どもと同じです。

 

生地一つひとつの個性を見つめ、
その輝きを最大限に引き出す道を
ともに探っていく。

 

頭の中で描いたイメージを具現化するため、
新たな生地を生み出していく。

 

この手から生まれた愛しい生地を、
少しも無駄にしたくないと願う。

 

そして、お客様のもとへと旅立つときは、
嬉しさと少しの心配が胸をよぎります。
相思相愛の関係を築いてほしい
と、静かに願います。

 

職人一人ひとりが、そんな深い思いを込めて、
一本また一本と丁寧に糸を操っています。

 

『職人たちへのインタビュー』
どうぞご覧ください。