思っていた色と違う!
これはどうしてもありえることと思います。
パソコンの画面、スマホの画面、紙の色、職人さんのその時の気候や体調、もとろん個人個人の捉え方・・色んな要素がからみあいます。
これだったら使いたくないな・・ってこともあると思います。その場合はご相談ください。
状況に応じて対応をとらせて頂きますが、例えば、こんな対応が考えられます。
- 希望をお聞きして、もう一度染める。
- 絽紗のあるストールの中からお好きなストールをひとつ選んで頂く。
「実物を見て購入する」ではなく、「後から自分の好みで作る」という事には必ずこのようなことが付きまといます。私たちはそのリスクを恐れるよりも、「白生地を贈るという文化を知ってもらい、今後も生かしていきたい。」という強い思いで取り組んでいます。